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車を売るならどこがいい?チェックすべきポイント5つ

いざ、車を売るとなると、頭を悩ますのが車をどこに売るべきか?ということではないでしょうか。

そこで、今回は、そんな迷えるドライバーのために「車を売るならどこがいい?」と題して、車を売ることについて徹底解説したいと思います!

早速、見ていきましょう。

1.これから売る予定の愛車に真摯に向き合ってくれるかどうか

まず、車を売るにあたって最も重要なポイントになるのが、これから売る予定の愛車に対して、査定士や会社がちゃんと向き合ってくれるかどうかということです。

真摯に向き合うということは、車の査定のときに決して手を抜かず、車を隅々までチェックして、相応の買い取り価格を提示してくれるかどうかだけでなく、信頼感、熱意、会社のブランド力、営業マンの人間性など、売る相手としてトータルで信頼できるかどうかということです。

そういった意味では、車を売る業者を選ぶときは、高い買い取り価格に加え、スムーズに売却を進められる段取りの良さ、トラブルへの対応力などを総合的に判断する必要があります。

そこで、当サイトの編集部では中古車買い取りの際の査定士を見抜くコツを表にして、さらにその詳細を別の記事にまとめました。

1車の買取査定が雑
2あの手この手で、とにかく仮契約を急ぐ
3手数料やオプションの話を全くしてこない
4質問に対して、何でもかんでも即答
5社会人としてのマナーに欠ける
6話を聞こうとしない
7「何でもお任せください」と安請負いする
8占いや風水などを馬鹿にしている
9常に上から目線
10車のことを知らなすぎる

大切な車を売る相手をどこにすればいいのか?ということを考える第一歩として、「中古車買い取り事業者の査定力を見抜くコツ」の記事を参考にして頂ければと思います。

2.車を売却先にはどんな種類の会社があるのかを知る

車を売るにあたって是非とも知っておきたいことの一つに、車の売却先の種類があります。

なぜなら、本当のモノの価値を分かってもらうためには、その価値が分かる人間に売らなくてはいけないからです。

例えが極端ですが、どんなに有名な芸術家の作品やマニア垂涎のアイドルのお宝グッズも、その価値が分からないズブの素人の前では、その価値はないに等しいのです。

つまり、車も売る相手を間違えてしまうと、その価値に対して、”適正”価格をつけてもらうことができません。

では、車の売却先には、どんな業者がいるのでしょうか?

こちらも編集部にて表にしましたので、下記をご覧ください。

1中古車の買取専門の事業者
2中古車の買い取りと販売まで手掛ける会社
3ディーラー系列の中古車買取店
4修理やメンテが中心だが、買い取りも行っている事業者
5車検が中心で中古車の買い取りも行っている業者
6表向きは車屋さんで買い取りも行っているが、保険の加入がメインとなっている会社
7輸出用の中古車買い取りの専門業者
8法人向けの中古車買い取りが中心の事業者
9債務処理が中心の買い取り業者
10中古車の買い取りも行う不用品の買い取り業者

車の売却先のそれぞれの特徴についてもっと詳しく知りたいという方は、「中古車の買い取り業者の種類から愛車を高く売る相手を見極めよう」の記事も是非、ご一読頂ければと思います。

3.車を売るなら大手がいい?

どんな業界にも大手企業がその業界のシェアの大半を握っていて、知名度の高さを武器に多くのユーザーを獲得しているケースが少なくありません。

ご存じの通り、自動車業界も製造販売ではトヨタ、日産、ホンダなどのビッグプレイヤーが存在しますし、中古車買取では、ガリバービッグモーターなどが存在します。

しかし、実際の買い取り価格や対応の良さなどで、いつも大手がいいと言い切れるかと言いますと、実は決してそんなことはありません。

その最も典型的な理由の一つは、「中古車には決して同じ車がない」と言われるように、新車時は同じ車種でも”使いこなす”うちに状態が変わってしまうため、どうしても業者により査定価格に開きが出るからです。

また、大手企業同士の比較であっても、査定への取り組む姿勢が異なり、その会社の姿勢に対して、車を売る人との間で”相性”が良かったり悪かったりすることもあります。

それは、まるで人によっては、宅急便のヤマト運輸と佐川急便と日本郵便に好みがあるのと同様です。

大手と中小の業者ではどちらがいいのかということをもっと詳しく知りたい場合は、「中古車の買取業者は大手と中小どちらが高く買い取りしてくれるの?」の記事も参考にして頂ければと思います。

4.複数の業者で比較するのは鉄則

車を売るタイミングに個人差があるように、業者にも車を買い取るときのタイミングによって、価格に開きが出ることが少なくありません。

例えば、会社の決算が近くて数字を作らなくてはいけないから、買い取り強化キャンペーンを展開したり、あるいは、繁忙期の春先やボーナス商戦の夏や冬に買い取り金額を増額するといったケースがあります。

こうしたキャンペーンを行っているかどうかというのは、残念ながら事前に知ることができることは稀ですが、ただ、業者の中には、キャンペーンは行っていなくとも、売ろうと思っている車に対して豊富な販売実績があり、自信を持って高値をつけてくれたり、あるいは、たまたま売ろうと思っている車を、ピンポイントで探しているお客さんを抱えていて、高値をつけることができるという会社もあったりします。

複数の業者に査定をしてもらうことがどれほど重要かということは、どれだけ強調しても足りないほどです。

例えとしては大袈裟ですが、体のどこかが調子が悪いと思って、ある病院で検査を受けたところ、問題ないと診断されたが、セカンドオピニオン、サードオピニオンで幾つかの病院を回ったところ、重大な病気が見つかり、すぐに処置したおかげで命拾いをしたというケースを想像していただければ、イメージして頂きやすいかも知れません。

複数の業者で比較することについて、もっと詳しく知りたいという方は、「中古車の買い取り査定は複数の業者で比較しないと損する?」の記事も参考にして頂ければと思います。

5.下取りと買い取りは総合的に比較する

車を売るというときには、そのまま車を売却して当面、車を乗る予定がないというケースと、これまで乗っていた車を売り、新しい車に買い替えるというケースがあると思います。

単純に車を売るということになりますと、ディーラーへの下取りは不利になることがほとんどです。

なぜなら、ディーラーへの下取りと中古車買い取り事業者への売却では、買取後の仕組みなどが違いすぎるからです。

例えば、不利な点として、ディーラーによる下取りでは、オプションは査定対象外、洗車代やメンテナンス代金分の減額、在庫リスクを考慮した下取り価格の算定などが挙げられます。

ただ、車の買い替えとなると、ディーラーは下取りありの場合は、新しく買い替える車の”値引き”ができますので、総合的に考えると、どちらに分があるのかということは、ケースバイケースと言わざるを得ません。

ディーラーへの下取りについてもっと詳しく知りたいという方は「ディーラーに車を売るとなぜ下取り価格が安いのか?」の記事も参考にして頂ければと思います。

車を売るならどこがいい?の答えとまとめ

「車を売るならどこがいい?チェックすべきポイント5つ」と題してお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

今回の記事作成のまとめとして、編集部が「車を売るならどこがいい?」という質問に対する答えをまとめてみたいと思います。

〇車を売って、今後当面乗る予定がない人

車の一括査定サイトを利用して買い取り専門店を複数で比較する

車の一括査定サイトの利用方法については「中古車を一括査定サイトで売る手続きと入金までの時間」の記事を参考にしていただければと思います。

〇車を売って、乗り換えを考えている人

ディーラーの下取りと車の一括査定サイトの両方でお得な方を選ぶ

ということになるかと思います。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!

もしも、車が予想外に高く売れたら・・・?

つい先日、筆者が一括査定で複数の買取会社に査定依頼してみたところ、一番高い会社と一番低い会社の価格差が、全く予想外の19万6千円にもなりました。

買い替え前にチェックしておいて本当に損せずに済みました。

申込はたったの1分で完了。あっという間に高額査定をしてくれる会社が分かります。

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著者:伊澤仁志

自動車業界の片隅で働くエンジニア。これまでハードウェアやソフトウェアの開発だけでなく、ネットや実店舗での営業販売、マーケティングなどの仕事に関わってきました。現在はシステム設計をおこなう傍ら、ウェブメディアを中心に執筆を行っています。

監修者:浅井美津子

自動車・不動産などの売買契約業務から会計業務まで、長年にわたり幅広く従事。保有資格である販売士1級・宅地建物取引士(免許番号:941700070)・簿記1級を活かし、社会問題から生活に関わる話題などについて、独自の視点で執筆活動も行っています。