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車検切れの車を高く売る簡単な方法とは?

ご存じの通り、車検切れの車で公道を走行することは、道交法違反になります。

さらに、無車検運行や自賠責保険が切れた状態での運行で捕まってしまった場合は、最悪のケースでは交通刑務所に行く必要があるほどの厳しい罰金と減点が待っています・・ので、絶対にやめておいた方が無難です。

車検切れの車を高く売る簡単な方法とは?

ということは、車検切れの車を買い取りをしてもらうためには、中古車の買い取り業者に査定に来てもらう必要があるということになりますが、近くの買い取り業者に電話をして、査定にきてもらうのは、出張査定が有料だったり・・・、そもそも出張査定はやっていないと断られたり・・・と意外にハードルが高かったりすることが少なくありません。

そんな時に便利なのが、ネットを利用した無料の出張査定サービスです。

ネットを利用した買い取り一括査定は、下記のイメージの通り、複数の業者に一括で車の買い取りを依頼することができて、その上、無料で出張査定に来てもらえます。

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また、嬉しいことに複数の業者に出張査定に来てもらえますので、競争原理が働いて、高値で買い取って貰えるチャンスがぐっと広がります。

そして、買い取りが決まった後も自分で車を動かす必要がなく、買取業者が車を引き取りに来てくれますので、車検が切れていても、安心して取引をすることができます。

一括査定サイトの利用について、もっと詳しく知りたいという方は、「中古車を一括査定サイトで売る手続きと入金までの時間」の記事も参考にどうぞ。

車を売る前に車検は通しておいた方がいい?

車を買ったり、譲ってもらう立場になると、車検が切れている車は「面倒くさいなぁ・・・」と感じることがありますが、ということは、逆に考えると、先に面倒くさいことをやってあげて、車を売る前に車検を通しておけば、車を売るときの買い取り価格が上がるのではないでしょうか?

結論から言えば、車検を通しておくと、中古車買い取りのときの査定額が上がるということは、残念ながら、ほとんどありません。

むしろ、車検切れの車を売る方が、損せずに済むことがあります。

車検費用は誰が負担するのか?

なぜ、車の買い取り前に売り手が車検を通さない方がいいのでしょうか?

それには車検の費用がどんな構造になっているのかということを理解しておく必要があります。

車検費用はご存じの通り、法定費用(自陪責保険料・重量税・印紙代)に加えて、メンテナンス代金の点検費用が掛かります。

この費用については、売り手でも、買取業者でも、新しい買い手でもほとんど変わりません。

しかし、決定的に違ってくるのは、車検屋さんへの利益です。

〇売り手が車検代金を買い取り前に支払った場合の費用負担

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ご覧いただいた通り、これから車を売ることを考えている人が車検を通した場合、車検屋さんへの利益は売り手の人が支払います。

〇買い手が中古車を購入後、車検代金を支払った場合の費用負担

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今度は車検費用を新しい買い手が支払った場合のイメージです。

車検屋さんへの利益の支払いは、買い手が支払っています。

2つのイメージを見比べて頂くと一目瞭然だと思いますが、車検屋さんへの利益を支払った方が費用負担が増えています。

買取業者は、車を買って、そして新しい買い手に販売することが仕事ですから、車検屋さんへの利益を売り手と買い手のどちらが払うかということについては、基本的には、あまり関係がありません。

それよりも、見た目や年式、人気の色、車種、走行距離など、売買価格に直結するところの方がはるかに重要な要素になります。

もちろん、買取業者の中には、車検サービスも行っていて、車検を行ってくれる会社もあります。

そうした会社にとってみれば、車検をその買取業者に依頼してくれる方が仕事が増えて、利益にもなりますが、あくまで車検業務は、追加業務のような位置づけにすぎません。

ということは売り手からすれば、車検が切れそうだったり、車検が切れている車を売る場合は、そのまま車を買い取りしてもらった方が、損をしないということになります。

もしも、車が予想外に高く売れたら・・・?

つい先日、筆者が一括査定で複数の買取会社に査定依頼してみたところ、一番高い会社と一番低い会社の価格差が、全く予想外の19万6千円にもなりました。

買い替え前にチェックしておいて本当に損せずに済みました。

申込はたったの1分で完了。あっという間に高額査定をしてくれる会社が分かります。

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著者:伊澤仁志

自動車業界の片隅で働くエンジニア。これまでハードウェアやソフトウェアの開発だけでなく、ネットや実店舗での営業販売、マーケティングなどの仕事に関わってきました。現在はシステム設計をおこなう傍ら、ウェブメディアを中心に執筆を行っています。

監修者:浅井美津子

自動車・不動産などの売買契約業務から会計業務まで、長年にわたり幅広く従事。保有資格である販売士1級・宅地建物取引士(免許番号:941700070)・簿記1級を活かし、社会問題から生活に関わる話題などについて、独自の視点で執筆活動も行っています。