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トヨタ・プリウス・PHVの初期費用と月々の支払いを頭金×金利×年数でローンをシミレーション!

写真出所/トヨタ

トヨタ・プリウス・PHVを「新車」で購入すると、ローンの月々の支払いはどれくらいの金額になるの?ということについて、頭金のあるなしや金利、支払い回数と年数などをもとにシミュレーションしてみました。

また、残価設定ローンや最初に必要な初期費用、必要書類などについても触れていますので、あわせて参考にしていただければと思います。

では、早速、見ていきましょう。

トヨタ・プリウス・PHVの新車価格

まずはトヨタ・プリウス・PHVの車両価格をおさらいも兼ねて見ておきましょう。

グレード名新車価格発売日
S326万円2017年2月15日
S Safety Plus332万円2018年1月8日
S ナビパッケージ366万円2017年2月15日
S GR SPORT371万円2017年9月19日
S ナビパッケージ Safety Plus373万円2018年1月8日
S ナビパッケージ GR SPORT411万円2017年9月19日
A380万円2017年2月15日
A Utility Plus382万円2018年1月8日
A レザーパッケージ406万円2017年2月15日
A プレミアム422万円2017年2月15日

データ出所/トヨタ

ここからオプションの追加や値引き、また税金や車検、車庫証明などが初期費用に加算されますので、実際に支払う金額としては、±20~40%前後の変動は想定しておいた方がいいでしょう。

〇トヨタ・プリウス・PHVのオプション例

オプション内容価格
ソーラー充電システム280,800円
普通充電+急速充電75,600円
ITS Connect27,000円
ナビレディセット27,000円
アクセサリーコンセント75,600円
寒冷地仕様7,560円~23,760円

トヨタ・プリウス・PHVを新車購入するときの税金・手数料・法定費用・保険などの初期費用について

これから新車をはじめて購入するという方のために、まずは車両価格とは”別に”かかる初期費用について見ていきましょう。

え?こんなにその他の費用がかかるの?

と驚かないためにも(はじめての人は、かなり驚く方が多いです・・^^;)、車両本体以外の初期費用について、購入前にざっくりと把握しておきましょう。

 金額
自動車税
(登録翌年度39,500円)
10,000円(初年度減税)
自動車取得税
(減税調整後の納税分)
0円
自動車重量税
(減税調整後の納税分)
0円
自賠責保険(37ヶ月)36,780円
ワンストップサービス代行(OSS)
(参考/自動車保有関係手続のワンストップサービス)
約30,000円~50,000円
下取り車手続き代行費用約5,000円~10,000円
納車費用約10,000円~15,000円
査定料約5,000円~10,000円
希望ナンバープレート代約4,000円~5,000円
延長保証料約10,000円~30,000円
車庫証明手続き約3,000円~5,000円
リサイクル料金約10,000円~15,000円
道路サービス料(JAFなど)約10,000円~15,000円
点検費用(3~5年)約50,000円~150,000円
駐車場代約0円~50,000円
任意の自動車保険
(車両保険は除く)
約30,000円~90,000円
合計約213,780円~491,780円

自動車税、自動車重量税、自動車取得税は法定料金となっておりまして、その金額は排気量と車両重量によって定められています。

その他の手数料や法定費用、保険料、駐車場代などは購入する地域やディーラー、お住まいの状況などにより、異なってきますので、幅を持たせて試算しています。

なお、上記の金額のほとんどは次で説明するローン対象にはなりませんので、初期費用として用意する必要があるお金になります。

トヨタ・プリウス・PHVをマイカーローンで購入した場合の頭金×金利×年数の月々の支払いシミレーション

頭金については、ゼロにする人もいれば、頭金で半分ほど支払うという方もいらっしゃるかと思います。

そこで、車両価格から頭金の額を差し引いた「ローンの残額」と金利、年数で月々、どれくらいの金額になるのかということをシミレーションしてみました。

〇3年払いで購入した場合の月々の支払い額

ローンの残額/金利/「3年払い」3%(月額)5%(月額)
100万円29,081円29,971円
200万円58,162円59,942円
300万円87,244円89,913円
400万円116,325円119,884円
500万円145,406円149,854円
600万円174,487円179,825円
700万円203,568円209,796円
800万円232,650円239,767円

〇5年払いで購入した場合の月々の支払い額

ローンの残額/金利/「5年払い」3%(月額)5%(月額)
100万円17,969円18,871円
200万円35,937円37,742円
300万円53,906円56,614円
400万円71,875円75,485円
500万円89,843円94,356円
600万円107,812円113,227円
700万円125,781円132,099円
800万円143,750円150,970円

〇8年払いで購入した場合の月々の支払い額

ローンの残額/金利/「8年払い」3%(月額)5%(月額)
100万円11,730円12,660円
200万円23,459円25,320円
300万円35,189円37,980円
400万円46,918円50,640円
500万円58,648円63,300円
600万円70,377円75,960円
700万円82,107円88,619円
800万円93,837円101,279円

ディーラー系のカーローンと銀行系のローンでは、ローンの最長年数が異なりまして、ディーラー系ですと最大6~8年、銀行系ですと最大8~10年が多いと思います。

トヨタ・プリウス・PHVを残価設定ローンでローンを組んだときの月々の支払いはどのくらいになるのか?

zannka

残価設定ローンは、契約期間の終了時の残価をいくらで設定するのかで変わってきます。

ここでは3年後の残価を「50%」、5年後の残価を「30%」として設定してシミレーションしてみたいと思います。

すると、先ほどの通常のマイカーローンで組んだ場合に比べて、それぞれ下のように月々の支払いがグッと下がります。

〇残価設定ローンを3年契約で結んだ場合の月々の支払い額

残価設定ローン/3年払い/残価50%3%(月額)5%(月額)
100万円(一般)

50万円(残価設定)
29,081円(一般)

14,541円(残価設定)
29,971円(一般)

14,985円(残価設定)
200万円(一般)

100万円(残価設定)
58,162円(一般)

29,081円(残価設定)
59,942円(一般)

29,971円(残価設定)
300万円(一般)

150万円(残価設定)
87,244円(一般)

43,622円(残価設定)
89,913円(一般)

44,956円(残価設定)
400万円(一般)

200万円(残価設定)
116,325円(一般)

58,162円(残価設定)
119,884円(一般)

59,942円(残価設定)
500万円(一般)

250万円(残価設定)
145,406円(一般)

72,703円(残価設定)
149,854円(一般)

74,927円(残価設定)
600万円(一般)

300万円(残価設定)
174,487円(一般)

87,244円(残価設定)
179,825円(一般)

89,913円(残価設定)
700万円(一般)

350万円(残価設定)
203,568円(一般)

101,784円(残価設定)
209,796円(一般)

104,898円(残価設定)
800万円(一般)

400万円(残価設定)
232,650円(一般)

116,325円(残価設定)
239,767円(一般)

119,884円(残価設定)

〇残価設定ローンを5年契約で結んだ場合の月々の支払い額

残価設定ローン/5年払い/残価30%3%(月額)5%(月額)
100万円(一般)

70万円(残価設定)
17,969円(一般)

12,578円(残価設定)
18,871円(一般)

13,210円(残価設定)
200万円(一般)

140万円(残価設定)
35,937円(一般)

25,156円(残価設定)
37,742円(一般)

26,420円(残価設定)
300万円(一般)

210万円(残価設定)
53,906円(一般)

37,734円(残価設定)
56,614円(一般)

39,630円(残価設定)
400万円(一般)

280万円(残価設定)
71,875円(一般)

50,312円(残価設定)
75,485円(一般)

52,839円(残価設定)
500万円(一般)

350万円(残価設定)
89,843円(一般)

62,890円(残価設定)
94,356円(一般)

66,049円(残価設定)
600万円(一般)

420万円(残価設定)
107,812円(一般)

75,469円(残価設定)
113,227円(一般)

79,259円(残価設定)
700万円(一般)

490万円(残価設定)
125,781円(一般)

88,047円(残価設定)
132,099円(一般)

92,469円(残価設定)
800万円(一般)

560万円(残価設定)
143,750円(一般)

100,625円(残価設定)
150,970円(一般)

105,679円(残価設定)

残価設定ローンは3年~5年で買い替えをしているという人にとっては、かなりお得なローンであることがお分かりいただけるかと思います。

ただ、残価設定ローンについてはデメリットもありますので、下記のメリットとデメリットをまとめた表も参考にしていただければと思います。

メリットデメリット
月々の支払いが安い走行距離に制限がある
頭金ゼロ、ボーナス支払いなしでも購入できる傷やへこみなどがマイナス査定になることがある
ローン終了の度に新車へ乗り換えることができるカスタマイズはできない(してもいいが戻す必要がある)
契約満了時の買取額がある程度保証されている所有者はディーラー
マイカーローンよりも金利が低い場合があるセットになっている任意保険などが変更できないこともある
車検費用がかからないこともある(3年未満でローン設定の場合)契約満期の残価が暴落したときには損失を抱えることも

参考/トヨタ・プリウス・PHVを中古車でお得に探す方法

写真出所/トヨタ

ここまでは新車で購入することを前提に見てきましたが、中古車で購入を検討されているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

日本の自動車マーケットは海外などに比べると「中古車」の質が高く、中には新車さながらの状態を保っている自動車もあったりします。

つい最近までは、そんな質の高い中古車の情報も、一部の限られた人にしか知らされていませんでしたが、ネットのおかげで、そうした掘り出し物の情報もかなり手に入るようになってきました。

修復歴なしの「未使用車」や「非公開車両(※)」などが、まさにそれに当たります。

※非公開車両の理由は様々ですが、その多くは一般の人が知ることができない中古車業者専用のマーケットだけでやりとりされる車のこと。(査定スタッフの厳しい基準をクリアしないと流通しない上、価格に対してもプロの厳しいチェックが入る)

中でも、東証一部上場企業であるエイチームとガリバー共同で展開している「なびくる+」では返品OK、最長10年保証という好条件で、プロに中古車の手配を”無料で”依頼できるサービスを展開していまして、掘り出し物の中古車を探せるサービスとして高い人気を集めています。

無料で依頼できますので、中古車も含めて検討しているという人には一度、試してみる価値のあるサービスと言えるかと思います。

参考サイト/「なびくる+

中古車の下取りを依頼するときの注意点

車を乗り換えるときに一般的に利用されているのはディーラーへの下取りが少なくありませんが、ズバリ大きな損をしている可能性が高いのはご存知でしょうか。

と言いますのも、ディーラーはまるで"特別な値引き"をしたかのように見せるために、少しでも査定額を相場より低く見積もる傾向にあるからです。(差額を値引き額にすり替えるという、業界ではよくあるテクニックの一つ)

そこで、そんな見せかけのテクニックで損をしないために重宝するのが「かんたん車査定ガイド」や「UcarPAC」などの「中古車一括査定サービス」です。

必要情報をたった一回書くだけで、自動的に複数業者に査定依頼ができまして、ディーラーへの下取りに比べると、20万円~50万円も高い査定額が出ることもあったりします。(結果的に値引きよりもお得になることも)

参考/「かんたん車査定ガイド

参考/「UcarPAC

参考/任意で加入する自動車保険料を安く契約するために

任意で加入する自動車保険ですが、ディーラーに言われるままに加入していると損をしている可能性があるのはご存知でしょうか?

ドライバーの使用目的や、年齢、家族構成、走行距離、特約などにより保険料がかなり変わりますので、インターネットの一括見積サービスなどを利用して、複数の保険会社を比較して、補償内容と保険料をじっくりと検討したいところです。(参考/無料の自動車保険一括見積もりサービス)

自動車保険の保険料を安くするコツを網羅的にまとめたページをご用意しておりますので、「自動車保険の保険料を安くする方法のまとめ」も参考にして頂ければと思います。

参考/新車を購入するときの必要書類について

新車(あるいは中古車も)を購入するとき、どんな書類が必要になるのかということをまとめました。

 自動車を購入するときに必要な書類
自動車検査証(車検証)下取りしてもらう車がある場合は、その車検証を用意しておきましょう
印鑑証明書実印とセットで必要になる印鑑証明書。印鑑登録を済ませていない場合は、まず実印を購入して、住民票がある市区町村の役所で印鑑登録を行う必要があります
自賠責保険証明書自賠責保険(強制保険)に加入しているという証明書です。紛失した場合は、保険会社に再発行してもらいましょう。
譲渡証明書クルマの下取りがある場合に必要な書類。売り手と買い手がその車の譲渡に合意したことを証明します。販売店が仲介する場合は、書類を支給してもらいましょう。
自動車納税証明書毎年5月末までに納める自動車税を支払ったことの証明書。納税していないと車を手放すことはできません。紛失した場合は、各都道府県の税事務所で再発行してもらう必要があります。
委任状車の登録などの手続きを販売店に代行してもらうための委任状です。(ほとんどのディーラーが用意してくれると思います)
車庫証明自動車の保管場所を管轄する警察署に申請して、警察の確認後に交付される証明書。
申請用紙は警察署にあり、自分で手続きすることもできます。
連帯保証人の印鑑証明書ローン契約を結ぶのが未成年などの場合は、連帯保証人の印鑑証明書も必要になります。

ディーラーがほとんどを用意してくれると思いますが、本人の印鑑証明書やローンを組むときに連帯保証人が求められた場合は、連帯保証人の印鑑証明書も必要になりますので、それらについては自分で用意する必要があります。

まとめ

発売以来、ロングセラーを続ける「トヨタ・プリウス・PHV」のローン・シミレーションから初期費用、そして少しでもお得に購入する方法などを盛りだくさんでお届けしました。

本記事がトヨタ・プリウス・PHVの購入のお役に立てれば、幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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著者:伊澤仁志

自動車業界の片隅で働くエンジニア。これまでハードウェアやソフトウェアの開発だけでなく、ネットや実店舗での営業販売、マーケティングなどの仕事に関わってきました。現在はシステム設計をおこなう傍ら、ウェブメディアを中心に執筆を行っています。

監修者:浅井美津子

自動車・不動産などの売買契約業務から会計業務まで、長年にわたり幅広く従事。保有資格である販売士1級・宅地建物取引士(免許番号:941700070)・簿記1級を活かし、社会問題から生活に関わる話題などについて、独自の視点で執筆活動も行っています。