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クレジットカードの支払いが大変・・車にかかるお金の見直しまとめ

「クレジットカードのリボ払いが増えてしまい、支払いが大変・・車にかかるコストを見直したい」

「クレジットカードの分割払いが重なって・・支払いに苦労している・・できるなら、車にかかるお金を削って捻出したい」

「クレジットカードのキャッシングでお金がない・・車に乗ってる場合じゃないかも・・」

今、現在、クレジットカードの支払いで悩んでいる人の中には、こんな風に、車にかかるお金を減らすことで、少しでもお金を浮かして、何とか”やりくり”したいと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、今回は、まずクレジットカードによる借り入れが膨らみすぎることの問題点を各種のデータなどでご覧いただいた後、自動車業界の片隅に身を置く筆者が、これまで数多くの方から「車のお金」について相談を受けてきた経験を生かして、車にかかるお金を見直す様々な方法について、説明していきたいと思います。

では、早速見ていきましょう。

クレジットカード支払い遅延による信用情報の悪化

筆者も現金よりは、クレジットカードで済ませることが多いため、「クレジットカードをついつい使い過ぎて、支払いが大変・・」という気持ちはよくわかるのですが、クレッジットカードの支払いで、まず気をつけなくてはいけないのは、「支払いの遅延」です。

なぜ、クレジットカードの支払い遅延をすると問題かと言いますと、それが原因で個人の信用情報に事故歴(=クレジットスコアの悪化)がついてしまうからに他なりません。

クレジットカードの支払い遅延=事故歴は内容により、5年~10年の間、信用情報機関にデータとして蓄積されることになっておりまして、例えば、20代のときの事故歴のために、30代になって住宅ローンが組めなかったり、新規のクレジットカードが発行できなかったり、車のローンが組めなかったりということが起こってしまうのです。

※信用情報機関とは、金融機関が融資やカードを発行するときの個人の信用情報を参考にするためのデータ集積を行っている機関。

クレジットカードは借金という感覚はあまりないかと思いますが、短期的な借り入れに相当しますので、使い過ぎ、そして、支払い遅延には十分に注意する必要があります。

クレジットカードの使い過ぎから多重債務や自己破産なども・・

クレジットカードの支払い遅延による信用情報の悪化については、ある一定期間を経過すれば、解除されることから、それほど問題視するほどのことではありませんが、これから説明する多重債務や自己破産については、軽視することはできません。

金融広報中央委員会の調査によれば、日本には現在、約27万人もの多重債務者がいると推定され、その総額は約8.2兆円にも上っていることから、極めて深刻な状況となっています。

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出典:知るぽと -金融広報中央委員会-

そして、多重債務の後に陥る自己破産の多くは、30~50代の”現役世代”で、その原因と内訳は下記の通りとなっています。

自己破産の原因割合(%)
生活苦、低所得23.31
保証債務、第三者の債務の肩代わり10.16
負債の返済(保証以外)9.46
事業資金9.15
病気、医療費7.83
失業、転職7.64
給料の減少6.23
住宅購入4.73
生活用品の購入4.42
浪費、遊興費3.7
教育資金3.01
ギャンブル1.91
名義貸し1.28
冠婚葬祭0.94
投資(株式・会員権、不動産など)0.56
その他5.64

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出典:知るぽと -金融広報中央委員会-

多重債務や自己破産にまで発展すると、自分自身の生活に重大な影響を及ぼしてしまうだけでなく、他の人や家族にまで影響を及ぼすことが少なくありません。

多重債務や自己破産にまで発展するということは、その数の多さから考えても決して他人事という状況ではありませんので、クレジットカードの支払いが大変・・と感じて、そのお金を”やりくり”できるうちに、何とか家計を立て直すことが肝心になってくるかと思います。

では、次からはクレジットカードの支払いを軽くするのに役立つ「車にかかるお金を見直す方法」について説明していきたいと思います。

任意で加入する自動車保険料の見直し

まず、最初におすすめしたいのが任意で加入する自動車保険の見直しになります。

1年に1度、自動車保険を更新されている方がほとんどかと思いますが、自動車保険は、ドライバーの使用目的、年齢、家族構成、走行距離、特約の見直しなどにより保険料が、かなり下げられることが少なくありません。(年単位で10万円程度変わることも)

便利なインターネットの一括見積サービスなどを利用して、補償内容と保険料をじっくりと検討したいところです。(参考/無料の自動車保険一括見積もりサービス)

自動車保険の保険料を安くするコツを網羅的にまとめたページをご用意しておりますので、「自動車保険の保険料を安くする方法のまとめ」も参考にして頂ければと思います。

カーシェアサービスで車を貸し出す

車を保有したまま、車にかかるお金を減らす方法としては、その車でお金を稼ぐという方法もあります。

それが、カーシェアサービスにオーナーとして、自分の車を貸し出してしまうという方法です。

ご存知のない方に簡単に説明させて頂きますと、カーシェアサービスはその名の通り、自分が車を使っていない間、他人にその車を使ってもらうことで、収益を上げるという効率的なサービスで、もともとはアメリカで生まれたサービスですが、ここ日本でも2015年からDeNAがはじめたAnyca(エニカ)などを中心に、徐々に盛り上がりを見せてきています。

貸し出す車の利用料金を設定後、車のレンタルを希望するドライバーに対して、車のオーナーが貸し出しを許可するかどうかを決め、車のレンタルが決まった場合、その利用料の10%をAnyca(エニカ)に支払うという流れになります。

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Anyca(エニカ)のサイトへ進む

カーシェアサービスを利用すれば、自分が車を使っていない間に、自分の車がお金を稼いでくれて、クレジットカードの支払いに一役買ってくれます。

維持費の安い自動車への買い替え

ご存知の通り、車にかかるコストで最も大きなポイントになるのは、「購入費用(車両価格)」「税金」「燃費」の3つになります。(それ以外にも、駐車場代、修理代、高速代など様々なコストが重くのしかかってきます。)

中でも、「税金」、「燃費」などを安くするために最もよく知られた方法としては、普通自動車から軽自動車に買い替えるという方法で、例えば、軽自動車で人気のダイハツムーブとトヨタの人気ハイブリッドカーであるプリウスアルファを比較してみますと、軽自動車のコストの安さが際立っています。

〇ダイハツムーブの維持費のシュミレーション

 年間維持費内容
自動車税10,800円軽自動車 (四輪以上/自家用乗用)/10,800円
1年あたり自動車重量税600円~1,866円H32年基準+0%(5,600÷3=1,866円)
H32年基準+10% (3,700÷3=1,233円)
H32年基準+20%(1,800÷3=600円)
参考/減税対象自動車一覧(国土交通省)
1年あたり自賠責保険料(強制保険)11,870円37ヶ月(35,610÷3=11,870)
参考/自賠責保険 -国土交通省-
(2017年4月改定)
車検費用12,000円参考/カーセンサー
自動車保険料(任意)30,000円~90,000円20~60歳/6~10等級/車両保険なし
参考/無料の自動車保険一括見積もりサービス
ガソリン代45,161円~54,687円年間10,000km走行/レギュラー140円/L
JC08カタログ燃費/25.6 km/L~31.0km/L
駐車場代192,000円12ヶ月(16,000×12=192,000)
オイル交換代5,000円4L(作業費など1,000円込)
その他費用20,000円タイヤ代・リサイクル料金・自動車取得税など
合計327,431円~398,223円1ヶ月あたりに換算すると・・・27,285円~33,185円
駐車場代がない場合の合計135,431円~206,223円1ヶ月あたりに換算すると・・・11,285円~17,185円

参考/ダイハツムーブの維持費のまとめ-車検代・税金・保険料など-

〇トヨタ・プリウスアルファの維持費のシュミレーション

 年間維持費内容
自動車税39,500円1.5リットル超~2.0リットル以下/39,500円
1年あたり自動車重量税0円免税 (0円)
参考/減税対象自動車一覧(国土交通省)
1年あたり自賠責保険料(強制保険)12,260円37ヶ月(36,780÷3=12,260)
参考/自賠責保険 -国土交通省-
(2017年4月改定)
車検費用20,000円参考/カーセンサー
自動車保険料(任意)30,000円~90,000円20~60歳/6~10等級/車両保険なし
参考/無料の自動車保険一括見積もりサービス
ガソリン代53,435円年間10,000km走行/レギュラー140円/L
JC08カタログ燃費/26.2 km/L
駐車場代192,000円12ヶ月(16,000×12=192,000)
オイル交換代5,000円4L(作業費など1,000円込)
その他費用40,000円タイヤ代・リサイクル料金・自動車取得税など
合計392,195円~452,195円1ヶ月あたりに換算すると・・・32,682円~37,682円
駐車場代がない場合の合計200,195円~260,195円1ヶ月あたりに換算すると・・・16,682円~21,682円

参考/トヨタ・プリウスαの維持費のまとめ-車検代・税金・保険料など-

車両価格もダイハツムーブは110万円代から入手できるのに比べて、プリウスアルファは少なくとも250万円程度が必要になることから、その費用は雲泥の差と言っても過言ではありません。

マイカーとしての自動車の保有コストを下げるということであれば、圧倒的に軽自動車がおすすめということになります。

『超お買い得』な中古車を優先的に手に入れる方法

中古車を購入するなら、状態が悪くて割高な車両ではなく、質が高くて価格が手頃なクルマを手に入れたいですよね。

そんなお買い得な中古車を見つけるには、ちょっとした"アイデア"が必要になります。それは世の中になかなか出回らない「非公開車両」をターゲットにすること。

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車を保有せず、カーリースを利用する

また、車を所有するのではなく、カーリースを選ぶという方法もあります。

カーリースのいいところは、車検や税金などの支払いが必要ないところで、自動車保険だけ加入しておけば、あとの費用はカーリースを行っている会社が負担してくれます。

例えばカーリースで有名な「【コスモ石油公式】スマートビークル 」のサイトを見ると、60回払いで月額25,000~30,000円程度の費用をかけて利用している人が多くいることが分かりますが、毎月、これくらいの金額であれば、自分で車を買って保有することに比べると、”安い”と感じている人が多いということが窺えます。

また、メンテナンス代金も見逃せません。

例えば、オイル交換 、タイヤ交換、ブレーキパッド・フルード交換、バッテリー交換、ワイパーゴム交換、エアコンフィルター交換などは、本来は車の持ち主の負担になりますが、カーリースではリース会社が負担してくれます。

ただ、カーリースでコストメリットが出るのは、自動車ローンで車を購入する場合などで、ローンの支払いがない場合は、カーリースよりも維持費が安くなることが多いので、その点は事前に確認しておく必要があります。

車を高く売るためには数社から見積もりを

車の買い替えや車の売却を進めるとき、それまで懇意にしていた車のディーラーに下取りをお願いしたり、馴染みの車屋さんに買い取りしてもらうというのは、よくあるケースだと思いますが、実は、そうした方法で車を売却すると、”損をしている”可能性があるというのはご存知でしょうか?

別の言い方を致しますと、中古車の売却は売却先によって、実はかなり買い取り額が異なるのです。

例えば、車の買い取り専門業者とディーラーを比較してみますと、ディーラーでは、他社製のオプションやパーツの価値がなかったり、洗車代や車のメンテナンス代が下取り代金から引かれていたり、査定料が取られたりといった点で、下取り価格が安くなりがちです。

また、通常、車のディーラーは車の下取りを行うと、例えば、トヨタであれば、自社の流通網だけで下取りした中古車の手入れを行い、販売を行いますので、”在庫リスク”を抱えてしまいます。

つまり、在庫リスクの分も下取り価格から引かれるということになるのです。

一方、買い取り専門店は、フットワークの軽い業者になると、なんと買い取りした車を3~4営業日後には、中古車を扱う業者間の車売買ネットワークである通称「オートオークション(AA)」に出品して、売却してしまいます。

ディーラーは、車の下取りをして、メンテナンスを施し、時間をかけて、自社の流通網だけで売却をする。

買い取り専門店は、メンテナンスもほぼせずに買い取りを行った後、すぐに他の業者に売却する。

まるで、ビジネスモデルが違うということがお分かり頂けるかと思います。

ビジネスモデルが全然違うということは、おのずと車の売却金額に差が出るということに直結していまして、実際、ほとんどのケースで買い取り専門店への売却の方が、高く買い取りをしてくれます。

「じゃあ、馴染みの車屋さんに売却すればいいのかな?」

正解でもあり、不正解でもあります。

ご存じの通り、今、日本には大手から中小まで様々な中古車買取業者がひしめいておりまして、買取専門の業者間でも買い取り価格に差が出るというのが現状です。

つまり、車を高く売るには買い取り専門業者同士での比較も必要になってくるということになります。

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車の買い取り業者には車の査定となる標準的な目安は存在していますが、地域差、査定する人の差など、車体価格以外にも様々な要素が車の買い取りには絡んでおりまして、買い取り専門店も会社により、かなり買い取り価格に差が出てしまっています。

できるだけ簡単に車を高く売る方法

ここまで、車を高く売るには、ディーラーへの下取りも含めて、複数の買い取り専門業者から見積もりを取ることが大切であるということを説明させていただきましたが、ただ、現実的に、複数の店舗を探して、車を持ち込んで、査定をしてもらって、交渉をするというのは、大変な手間がかかります・・・。

いくら車を高く売るためとは言え、そんなに手間や時間が掛かったりするのはちょっと・・・という方もいらっしゃるかと思います。

そこで、当サイトがおすすめするのがネットを通じた一括査定サイトになります。

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ネットを通じた一括査定サイトを簡単に説明させて頂きますと、上の図のようなイメージで、そのサイトに登録している複数の中古車の買い取り業者をオークションのような形で買い取り価格を競り合ってもらうというサービスになります。

一括査定サイトの利用は申し込みから査定まで全て無料で行うことができまして、ネット経由で申し込みを行うと、その後、登録している中古車買い取り業者の中から買い取りを希望する業者から連絡が入りまして、出張査定をお願いするという流れになります。(こちらから店舗に行って査定をお願いすることもできます。)

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この方法を使えば、自分で幾つものお店を探しまわったり、移動したりする必要もありませんので、車の査定から売却にかかる時間や手間を大幅に節約することができるのも大きな特徴です。

申し込みから出張査定までを複数の業者に無料で依頼することができて、時間や手間まで省けるネットでの一括査定が今、人気を集めている理由もお分かり頂けるかと思います。

では、ネットの一括査定には、具体的にどんなサイトがあるのということを次で見ていきたいと思います。

かんたん車査定ガイドで一括査定を申し込む

最初に紹介させて頂くのは、東証一部上場企業のエイチームが運営するかんたん車査定ガイドです。

サイト名の通り、簡単な入力で査定を申し込むことができまして、必要情報を入力すると、現在の相場価格が表示されます。

エイチームはもともとシステム開発から起業した会社で、セキュリティ面も安心できますし、また、サイトの使いやすさも抜群です。

とにかく簡単で分かりやすいサイトがいいという方には、おすすめの一括査定サイトになります。

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かんたん車査定ガイドへ進む

カーセンサーで一括査定を申し込む

続いて、ご紹介するのは、雑誌などでご存知の方も多いリクルートが運営しているカーセンサーです。

カーセンサーのサイトも、とても簡単に中古車のオンライン査定を行うことができます。

長年、雑誌などで中古車情報を提供しているリクルートだけに、登録している中古車買い取り業者の数が、かなり多いのが特徴です。

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カーセンサーへ進む

カービューで一括査定を申し込む

もう1サイト、ご紹介させて頂きたいと思います。

ポータルサイトで有名なヤフーのグループ会社のカービューです。

カービューは、ヤフーの圧倒的な集客力を背景にした豊富なユーザーの利用実績が特徴で、ユーザーのことをよく考えて設計された入力ステップなど、スムーズに査定を申し込むことができます。

carview

カービューへ進む

まとめ

「クレジットカードの支払いが大変・・車にかかるお金の見直しまとめ」と題してお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

クレジットカードの支払いをもう少し楽にしたい・・・という読者の方のお役に立てれば、幸いです。

著者:伊澤仁志

自動車業界の片隅で働くエンジニア。これまでハードウェアやソフトウェアの開発だけでなく、ネットや実店舗での営業販売、マーケティングなどの仕事に関わってきました。現在はシステム設計をおこなう傍ら、ウェブメディアを中心に執筆を行っています。

監修者:浅井美津子

自動車・不動産などの売買契約業務から会計業務まで、長年にわたり幅広く従事。保有資格である販売士1級・宅地建物取引士(免許番号:941700070)・簿記1級を活かし、社会問題から生活に関わる話題などについて、独自の視点で執筆活動も行っています。