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連帯保証人として借金返済するために・・車の売却方法まとめ

契約者が借金を返済できないときに、その借金を肩代わりする「連帯保証人」

連帯保証人になってしまったために、過去に大きな借金を背負うことになって・・・大変な目に遭ったという人が、

「連帯保証人にだけは絶対になってはいけない」

と、その悲痛とも言える声を上げているのを、テレビやネット、雑誌などで聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。

しかし、それでも、今もなお、連帯保証人になって経済的に追い詰められ、自己破産にまで至ってしまう人は少なくありません。

下記は、日経新聞に掲載された日本弁護士連合会の調査結果の一部ですが、破産した人のうち、実に25%=4人に1人が「借金の保証や肩代わり」が原因となっていることがお分かり頂けるかと思います。

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出典:ただの「保証人」とは違う 連帯保証人の重い責任 -日経電子版-

また、金融広報中央委員会の別の調査によれば、保証債務、第三者の債務の肩代わり、名義貸しなどによる自己破産の割合が10%を超えておりまして、弁護士連合会との調査結果とはやや開きがあるものの、自己破産の原因としては、2番目に高い順位となっており、債務の保証や肩代わりによる自己破産がいかに多いかを物語っています。

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自己破産の原因割合(%)
生活苦、低所得23.31
保証債務、第三者の債務の肩代わり10.16
負債の返済(保証以外)9.46
事業資金9.15
病気、医療費7.83
失業、転職7.64
給料の減少6.23
住宅購入4.73
生活用品の購入4.42
浪費、遊興費3.7
教育資金3.01
ギャンブル1.91
名義貸し1.28
冠婚葬祭0.94
投資(株式・会員権、不動産など)0.56
その他5.64

出典:知るぽと -金融広報中央委員会-

そして、実際に自己破産をしてしまうと、債務=借金は無くなるものの、以下のようなデメリットが待っていることになります。

自己破産のデメリット内容
1本籍地の破産者名簿や官報への強制記載
2職業の資格制限(免責があれば解除)
3住居移転や長期旅行の原則禁止
4一定期間(約7年間程度)、新たなローンなどを結ぶことができない

上記の中で、最も厳しいのは、4.自己破産後にローンの契約を結ぶことができないという点(いわゆるブラックリスト)で、車のローン、住宅ローン、携帯電話のローンなど、ローン契約を長い時間、結ぶことができなくなってしまい、かなり生活が制限されてしまいます。

そうした状況に陥らないためにも、連帯保証人として抱えてしまった借金を返す方法の一つとして、自動車業界の片隅に身を置く筆者が、これまで数多くの方から「車のお金」について相談を受けてきた経験を生かして、車を少しでも高く売る方法について、説明していきたいと思います。

車を高く売るためには数社から見積もりを

車の買い替えや車の売却を進めるとき、それまで懇意にしていた車のディーラーに下取りをお願いしたり、馴染みの車屋さんに買い取りしてもらうというのは、よくあるケースだと思いますが、実は、そうした方法で車を売却すると、”損をしている”可能性があるというのはご存知でしょうか?

別の言い方を致しますと、中古車の売却は売却先によって、実はかなり買い取り額が異なるのです。

例えば、車の買い取り専門業者とディーラーを比較してみますと、ディーラーでは、他社製のオプションやパーツの価値がなかったり、洗車代や車のメンテナンス代が下取り代金から引かれていたり、査定料が取られたりといった点で、下取り価格が安くなりがちです。

また、通常、車のディーラーは車の下取りを行うと、例えば、トヨタであれば、自社の流通網だけで下取りした中古車の手入れを行い、販売を行いますので、”在庫リスク”を抱えてしまいます。

つまり、在庫リスクの分も下取り価格から引かれるということになるのです。

一方、買い取り専門店は、フットワークの軽い業者になると、なんと買い取りした車を3~4営業日後には、中古車を扱う業者間の車売買ネットワークである通称「オートオークション(AA)」に出品して、売却してしまいます。

ディーラーは、車の下取りをして、メンテナンスを施し、時間をかけて、自社の流通網だけで売却をする。

買い取り専門店は、メンテナンスもほぼせずに買い取りを行った後、すぐに他の業者に売却する。

まるで、ビジネスモデルが違うということがお分かり頂けるかと思います。

ビジネスモデルが全然違うということは、おのずと車の売却金額に差が出るということに直結していまして、実際、ほとんどのケースで買い取り専門店への売却の方が、高く買い取りをしてくれます。

「じゃあ、馴染みの車屋さんに売却すればいいのかな?」

正解でもあり、不正解でもあります。

ご存じの通り、今、日本には大手から中小まで様々な中古車買取業者がひしめいておりまして、買取専門の業者間でも買い取り価格に差が出るというのが現状です。

つまり、車を高く売るには買い取り専門業者同士での比較も必要になってくるということになります。

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車の買い取り業者には車の査定となる標準的な目安は存在していますが、地域差、査定する人の差など、車体価格以外にも様々な要素が車の買い取りには絡んでおりまして、買い取り専門店も会社により、かなり買い取り価格に差が出てしまっています。

できるだけ簡単に車を高く売る方法

ここまで、車を高く売るには、ディーラーへの下取りも含めて、複数の買い取り専門業者から見積もりを取ることが大切であるということを説明させていただきましたが、ただ、現実的に、複数の店舗を探して、車を持ち込んで、査定をしてもらって、交渉をするというのは、大変な手間がかかります・・・。

いくら車を高く売るためとは言え、そんなに手間や時間が掛かったりするのはちょっと・・・という方もいらっしゃるかと思います。

そこで、当サイトがおすすめするのがネットを通じた一括査定サイトになります。

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ネットを通じた一括査定サイトを簡単に説明させて頂きますと、上の図のようなイメージで、そのサイトに登録している複数の中古車の買い取り業者をオークションのような形で買い取り価格を競り合ってもらうというサービスになります。

一括査定サイトの利用は申し込みから査定まで全て無料で行うことができまして、ネット経由で申し込みを行うと、その後、登録している中古車買い取り業者の中から買い取りを希望する業者から連絡が入りまして、出張査定をお願いするという流れになります。(こちらから店舗に行って査定をお願いすることもできます。)

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この方法を使えば、自分で幾つものお店を探しまわったり、移動したりする必要もありませんので、車の査定から売却にかかる時間や手間を大幅に節約することができるのも大きな特徴です。

申し込みから出張査定までを複数の業者に無料で依頼することができて、時間や手間まで省けるネットでの一括査定が今、人気を集めている理由もお分かり頂けるかと思います。

では、ネットの一括査定には、具体的にどんなサイトがあるのということを次で見ていきたいと思います。

かんたん車査定ガイドで一括査定を申し込む

最初に紹介させて頂くのは、東証一部上場企業のエイチームが運営するかんたん車査定ガイドです。

サイト名の通り、簡単な入力で査定を申し込むことができまして、必要情報を入力すると、現在の相場価格が表示されます。

エイチームはもともとシステム開発から起業した会社で、セキュリティ面も安心できますし、また、サイトの使いやすさも抜群です。

とにかく簡単で分かりやすいサイトがいいという方には、おすすめの一括査定サイトになります。

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かんたん車査定ガイドへ進む

カーセンサーで一括査定を申し込む

続いて、ご紹介するのは、雑誌などでご存知の方も多いリクルートが運営しているカーセンサーです。

カーセンサーのサイトも、とても簡単に中古車のオンライン査定を行うことができます。

長年、雑誌などで中古車情報を提供しているリクルートだけに、登録している中古車買い取り業者の数が、かなり多いのが特徴です。

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カーセンサーへ進む

カービューで一括査定を申し込む

もう1サイト、ご紹介させて頂きたいと思います。

ポータルサイトで有名なヤフーのグループ会社のカービューです。

カービューは、ヤフーの圧倒的な集客力を背景にした豊富なユーザーの利用実績が特徴で、ユーザーのことをよく考えて設計された入力ステップなど、スムーズに査定を申し込むことができます。

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カービューへ進む

まとめ

「連帯保証人として借金返済するために・・車の売却方法まとめ」と題してお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

連帯保証人として借金を返済するために、車を少しでも高く売りたい・・・という読者の方のお役に立てれば、幸いです。

著者:伊澤仁志

自動車業界の片隅で働くエンジニア。これまでハードウェアやソフトウェアの開発だけでなく、ネットや実店舗での営業販売、マーケティングなどの仕事に関わってきました。現在はシステム設計をおこなう傍ら、ウェブメディアを中心に執筆を行っています。

監修者:浅井美津子

自動車・不動産などの売買契約業務から会計業務まで、長年にわたり幅広く従事。保有資格である販売士1級・宅地建物取引士(免許番号:941700070)・簿記1級を活かし、社会問題から生活に関わる話題などについて、独自の視点で執筆活動も行っています。