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追い証(追加証拠金)が払えない・・お金の工面に車を少しでも高く売却する方法

株式投資の信用取引、FX、先物取引、オプション取引など、リスクの高い投資につきものである追い証(追加証拠金)。

念のため、追い証が発生するまでの流れについて確認しますと、まず、マーケットのクローズのときに、システムが各投資家の運用状況から追加証拠金が必要かどうかを、自動的にチェックを行います。

そして、もし、追加証拠金が必要になると、その投資家のもとには、翌営業日に、追い証発生の「アラート」や「通知」が届きます。

この「アラート」や「通知」を見て、不足している証拠金を入金すれば、それで難局を凌げることになるのですが、問題は、「アラート」や「通知」を受け取った、その翌日までに、必要な追加証拠金を差し入れないと、証券会社やFX業者により、強制的に反対売買されてしまうということです。

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この場合、自動的に反対売買されることになってしまいますので、例えば、200万円の元手で追い証を求められ、その不足分を翌々日まで入金できないと、強制決済をされてしまい(損切りされて)、50万円しか手元に残らないといったような「憂き目」にあってしまいます。

また、最悪のケースでは、元本以上の損失が発生することもあったりします。

マーケットが24時間動いていて、流動性の高い先物やFXでは、よほどのことがない限り、元本以上の損失を抱えることはありませんが、株式投資の信用取引の場合は、決済したくても決済できないことがあったりして、元本以上の損失を抱える可能性は決して低いとは言えません。

どういうことかと言いますと、株式市場では、ストップ高やストップ安という現象がありまして、これは、どちらかに注文が殺到し、売買が成立しない状況を指しています。

これが1日限りであれば、そう心配することもないのですが、恐ろしいのは、連日、ストップ高やストップ安が続いて何日もの間、売買が成立しないという状況です・・・。

例えば、株式取引である銘柄に対して、レバレッジぎりぎりで信用売りのポジションを持っていて、その銘柄に何かサプライズとなるような好材料が出て買い注文が殺到し、「追い証」が発生したとします。

しかし、相場の地合いも手伝って、その後、値幅制限いっぱいのストップ高が何日も続いてしまい、反対売買をしたくてもできない状態が続き・・・、数日後にようやく決済ができたときには、元本以上の損失を抱えてしまい、証券会社に対して、債務=借金を背負うということに・・・というケースです。

上記のケースは極めて稀なケースですが、必要証拠金不足による強制的な反対売買を避けるためには、何としてもお金を工面して、証拠金を積み増したいところです。

そこで今回は、追い証を払えない・・・何とかしてお金を工面したいという方のために、自動車業界の片隅に身を置く筆者が、これまで数多くの方から「車のお金」について相談を受けてきた経験を生かして、車を少しでも高く売る方法について、説明していきたいと思います。

車を高く売るためには数社から見積もりを

車の買い替えや車の売却を進めるとき、それまで懇意にしていた車のディーラーに下取りをお願いしたり、馴染みの車屋さんに買い取りしてもらうというのは、よくあるケースだと思いますが、実は、そうした方法で車を売却すると、”損をしている”可能性があるというのはご存知でしょうか?

別の言い方を致しますと、中古車の売却は売却先によって、実はかなり買い取り額が異なるのです。

例えば、車の買い取り専門業者とディーラーを比較してみますと、ディーラーでは、他社製のオプションやパーツの価値がなかったり、洗車代や車のメンテナンス代が下取り代金から引かれていたり、査定料が取られたりといった点で、下取り価格が安くなりがちです。

また、通常、車のディーラーは車の下取りを行うと、例えば、トヨタであれば、自社の流通網だけで下取りした中古車の手入れを行い、販売を行いますので、”在庫リスク”を抱えてしまいます。

つまり、在庫リスクの分も下取り価格から引かれるということになるのです。

一方、買い取り専門店は、フットワークの軽い業者になると、なんと買い取りした車を3~4営業日後には、中古車を扱う業者間の車売買ネットワークである通称「オートオークション(AA)」に出品して、売却してしまいます。

ディーラーは、車の下取りをして、メンテナンスを施し、時間をかけて、自社の流通網だけで売却をする。

買い取り専門店は、メンテナンスもほぼせずに買い取りを行った後、すぐに他の業者に売却する。

まるで、ビジネスモデルが違うということがお分かり頂けるかと思います。

ビジネスモデルが全然違うということは、おのずと車の売却金額に差が出るということに直結していまして、実際、ほとんどのケースで買い取り専門店への売却の方が、高く買い取りをしてくれます。

「じゃあ、馴染みの車屋さんに売却すればいいのかな?」

正解でもあり、不正解でもあります。

ご存じの通り、今、日本には大手から中小まで様々な中古車買取業者がひしめいておりまして、買取専門の業者間でも買い取り価格に差が出るというのが現状です。

つまり、車を高く売るには買い取り専門業者同士での比較も必要になってくるということになります。

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車の買い取り業者には車の査定となる標準的な目安は存在していますが、地域差、査定する人の差など、車体価格以外にも様々な要素が車の買い取りには絡んでおりまして、買い取り専門店も会社により、かなり買い取り価格に差が出てしまっています。

できるだけ簡単に車を高く売る方法

ここまで、車を高く売るには、ディーラーへの下取りも含めて、複数の買い取り専門業者から見積もりを取ることが大切であるということを説明させていただきましたが、ただ、現実的に、複数の店舗を探して、車を持ち込んで、査定をしてもらって、交渉をするというのは、大変な手間がかかります・・・。

いくら車を高く売るためとは言え、そんなに手間や時間が掛かったりするのはちょっと・・・という方もいらっしゃるかと思います。

そこで、当サイトがおすすめするのがネットを通じた一括査定サイトになります。

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ネットを通じた一括査定サイトを簡単に説明させて頂きますと、上の図のようなイメージで、そのサイトに登録している複数の中古車の買い取り業者をオークションのような形で買い取り価格を競り合ってもらうというサービスになります。

一括査定サイトの利用は申し込みから査定まで全て無料で行うことができまして、ネット経由で申し込みを行うと、その後、登録している中古車買い取り業者の中から買い取りを希望する業者から連絡が入りまして、出張査定をお願いするという流れになります。(こちらから店舗に行って査定をお願いすることもできます。)

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この方法を使えば、自分で幾つものお店を探しまわったり、移動したりする必要もありませんので、車の査定から売却にかかる時間や手間を大幅に節約することができるのも大きな特徴です。

申し込みから出張査定までを複数の業者に無料で依頼することができて、時間や手間まで省けるネットでの一括査定が今、人気を集めている理由もお分かり頂けるかと思います。

では、ネットの一括査定には、具体的にどんなサイトがあるのということを次で見ていきたいと思います。

かんたん車査定ガイドで一括査定を申し込む

最初に紹介させて頂くのは、東証一部上場企業のエイチームが運営するかんたん車査定ガイドです。

サイト名の通り、簡単な入力で査定を申し込むことができまして、必要情報を入力すると、現在の相場価格が表示されます。

エイチームはもともとシステム開発から起業した会社で、セキュリティ面も安心できますし、また、サイトの使いやすさも抜群です。

とにかく簡単で分かりやすいサイトがいいという方には、おすすめの一括査定サイトになります。

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かんたん車査定ガイドへ進む

カーセンサーで一括査定を申し込む

続いて、ご紹介するのは、雑誌などでご存知の方も多いリクルートが運営しているカーセンサーです。

カーセンサーのサイトも、とても簡単に中古車のオンライン査定を行うことができます。

長年、雑誌などで中古車情報を提供しているリクルートだけに、登録している中古車買い取り業者の数が、かなり多いのが特徴です。

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カーセンサーへ進む

カービューで一括査定を申し込む

もう1サイト、ご紹介させて頂きたいと思います。

ポータルサイトで有名なヤフーのグループ会社のカービューです。

カービューは、ヤフーの圧倒的な集客力を背景にした豊富なユーザーの利用実績が特徴で、ユーザーのことをよく考えて設計された入力ステップなど、スムーズに査定を申し込むことができます。

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カービューへ進む

まとめ

「追い証(追加証拠金)が払えない・・お金の工面に車を少しでも高く売却する方法」と題してお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

追い証(追加証拠金)を捻出するために、車を少しでも高く売りたい・・・という読者の方のお役に立てれば、幸いです。

著者:伊澤仁志

自動車業界の片隅で働くエンジニア。これまでハードウェアやソフトウェアの開発だけでなく、ネットや実店舗での営業販売、マーケティングなどの仕事に関わってきました。現在はシステム設計をおこなう傍ら、ウェブメディアを中心に執筆を行っています。

監修者:浅井美津子

自動車・不動産などの売買契約業務から会計業務まで、長年にわたり幅広く従事。保有資格である販売士1級・宅地建物取引士(免許番号:941700070)・簿記1級を活かし、社会問題から生活に関わる話題などについて、独自の視点で執筆活動も行っています。