赤字国債とは

赤字国債とは、国家の歳入の不足を補填するために発行される国債のこと。財政法に規定が無いため発行が禁止されているが、特別法により発行される。

日本の財政赤字のGDPに占める割合が先進国の中でも特に高いことが懸念されており、当然ながら赤字国債の発行はそうした日本の財政悪化の原因の一つとされている。

2005年度末の赤字国債残高は、前年度末より25兆8000億円増えて、過去最高の285兆7000億円に達し、建設国債などを含む国債発行残高の53%に達しているという状況である。