車検の年数・有効期限について

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車検の有効期限の年数は以下のようになっています。

○新車の場合…有効期限3年、その後は、2年ごとに車検が必要になります。

○中古車の場合…購入時に車両登録年を確認。最初の車検は登録年から3年。その後は、2年ごとに車検が必要となります。

○輸入車などの場合…日本での登録が初めての場合、有効期限3年、その後は、 2年ごとに車検が必要になります。

○2輪車(排気量250cc以上)の場合…車両登録から初めての場合、有効期限3年、その後は、 2年ごとに車検が必要になります。 ※10年以上経過すると昔は1年ごとに車検を受ける必要がありましたが、 現在は2年ごとに変更になっています。

※なお、11年目以降は自動車税が1割増しになります。

車検はあくまで検査ですので、特に登録後10年以上や走行距離が多い自動車 は車検が通ったからといって必ずしも安全性が高いということにはなりませ んので、点検・メンテナンスはしっかりと行う必要があります。

また、最近は格安を売りにした車検サービスを行っている業者が増えてきま したが、こうした業者は車検を通すことに焦点を絞っており、点検やメンテ ナンスに信頼がおけるとは限りませんので、業者に任せているから大丈夫と 安易に考えるのは注意が必要です。

※車検制度は現在、制度の抜本的見直しが政府与党内で議論されています。

新車4年、継続車検3年を目処に議論は進んでおり、ユーザーにとっては 経費の削減が期待されています。

現在の基本的な車検制度がまとめられて、すでに20年以上経過していること から、車検制度の変更は間もなく行われると考えられます。

【サイト管理人の独り言メモ】

車検制度そのもの年数は、あくまで法律で定められているものに過ぎません。 最近の乗用車は耐用年数も長くなっていますし、制度の年数については、見直 し議論がもっと活発に起こってもおかしくありません。

若い人の車離れが叫ばれて久しい日本ですが、こういった制度を長い間、放置 してきたことが、「クルマはお金がかかりすぎる」という印象を与えている可 能性もありえます。

高齢化社会を迎えた日本では、労働者の可処分所得は今後もそう簡単には増え そうもありません。まずはこういった制度の見直しから考えていく必要がある と思います。

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