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中古車購入にかかる諸費用を節約する方法~車庫証明手続き代行・下取り査定料・納車費用・税金など~

中古車の購入には、本当に様々な費用がかかりますよね・・。

下記は筆者が実際に中古車でトヨタのミニバンを購入した際の諸費用になりまして、こうして並べて見ますと、車両価格そのもの以外にかなりのお金がかかっていることがイタイほど分かります・・。

 金額
自動車税
(登録翌年度)
39,500円
自動車取得税
(減税調整後の納税分)
約54,100円~66,000円
自動車重量税
(減税調整後の納税分)
22,500円
自賠責保険(25ヶ月)26,680円
ワンストップサービス代行(OSS)
(参考/自動車保有関係手続のワンストップサービス)
約30,000円~50,000円
下取り車手続き代行費用約5,000円~10,000円
納車費用約10,000円~15,000円
査定料約5,000円~10,000円
希望ナンバープレート代約4,000円~5,000円
延長保証料約10,000円~30,000円
車庫証明手続き約3,000円~5,000円
リサイクル料金約10,000円~15,000円
道路サービス料(JAFなど)約10,000円~15,000円
点検費用(3~5年)約50,000円~150,000円
駐車場代約0円~50,000円
任意の自動車保険
(車両保険は除く)
約30,000円~90,000円
合計約309,780円~598,900円

では、これらの中から、少しでも節約できるものはないかな?ということで、今回は自動車業界の片隅で働く筆者が、中古車の諸費用の節約術について徹底的に迫ってみたいと思います。

早速見ていきましょう。

納車費用を節約する

ディーラーが自宅まで購入した車を届けてくれるのはありがたいですが、自分で販売店まで取りにいけば、その分の手数料は節約することができます。

販売店がどこの場所にあるのかにもよりますが、他府県などでもない限りは約10,000円~15,000円の金額を節約することができるかと思います。

また、自分が取りに行かなくても、家族の人や友人などに取りに行ってもらうという手もあります。

取りに行ってくれたお礼としてランチなどご飯を一回おごったとしても、かなり節約ができるはずです。(販売店によっては委任状などが必要になるかもしれませんので、念のため、先に電話などで確認しておいた方がいいです。)

車庫証明書代行を自分で手続きして節約する

車庫証明の手続きというと聞いただけでも、面倒くさそうなのですが、実際、ちょっと面倒です(笑)

ただ、警察に行って書類をもらって、自分の手で手続きをすれば、3,000~5,000円ほどの節約になります。

代行手数料が割高なところだと、1万円とか1.5万円なんてこともありますので、その場合は自分で手続きをすると、かなり節約になるかと思います。

自分の手で車庫証明の手続きをする場合に必要になる申請書などは下記になります。

 内容
自動車保管場所証明書自動車の登録に必要な書類です。自動車の型式・車台番号・大きさなどを記入し、販売店へ渡す
保管場所の所在図・配置図インターネット上の地図を印刷して、書けばOKです
自宅に車庫あり/自認書(保管場所使用権原疎明書面)自宅に保管していることを証明するための書類
自宅に車庫なし/保管場所使用承諾証明書車庫を借りている場合に車庫の住所や契約期間などを記入します

JAFなどのロードサービスの加盟手続きを自分で済ませる

中古車を購入するときに加入を進められるロードサービス。

JAF」が有名ですが、実はこのロードサービスは販売店経由で加入するよりも、自分で直接加入すると手数料などを節約することができます。

また、通常、中古車購入のときは基本的にクレジットカードでの支払いはNGなことがほとんどですが、ロードサービスに自分で直接加入すれば、クレジットカードなどでも支払うことができますので、ポイント分などがお得になります。

参考サイト/「JAF

車の下取りの査定料を節約する

中古車を購入するときに、その販売店に「高値で下取りしますよ!」なんていう口車に乗せられて、これまで乗っていた車を下取りに出すと、査定料という名目で手数料が取られますが、これも自分で買取専門の業者などに申し込みをして買い取りしてもらうと、約5,000円~10,000円は節約することができます。

また、ディーラーや販売店の中には、値引き額を少しでも大きく見せるために、車の下取り価格そのものを低く見積もる傾向にありますので、その点でも車の下取りは買取専門の業者へ依頼するのが賢明です。

ちなみにかんたん車査定ガイドカーセンサーといった中古車の買取一括査定サイトを利用しますと、査定料金、出張料金などは無料でお願いできますので、使わない手はありません。(一部の遠隔地や離島は除く)

free

参考サイト/かんたん車査定ガイド

参考サイト/カーセンサー

中古車にかかる税金を節約する

海外に比べてその割高な税制から、”税金が走っている”なんていう皮肉を言われることも少なくない日本のクルマにかかる税金。

そんな税金を少しでも節約するには、エコカーを選ぶことが重要になってきます。

例えば、下記の表の通り、新車登録から13年目のガソリン登録車とエコカー認定をうけた減税対象車では、かなり税金が違ってきます。

税金13年経過したガソリン登録車エコカー(中古車)
自動車税
(総排気量2リットル以下)
45,400円0円~約30,000円
自動車重量税/3年
(~2,000kg以下)
40,000円0円

もし、中古車購入にかかる費用を少しでも節約したいということであれば、減税対象車を選ぶことが重要になってきます。

任意で加入する自動車保険を節約する

任意で加入する自動車保険ですが、ディーラーに言われるままに加入していると損をしている可能性があるのはご存知でしょうか?

ドライバーの使用目的や、年齢、家族構成、走行距離、特約などにより保険料がかなり変わりますので、インターネットの一括見積サービスなどを利用して、複数の保険会社を比較して、補償内容と保険料をじっくりと検討したいところです。(参考/無料の自動車保険一括見積もりサービス)

自動車保険の保険料を安くするコツを網羅的にまとめたページをご用意しておりますので、「自動車保険の保険料を安くする方法のまとめ」も参考にして頂ければと思います。

参考/中古車をお得に探す方法

写真出所/トヨタ

ここまでは販売店やディーラーで購入することを前提にしながら購入コストを節約する方法を見てきましたが、中古車そのものをお得に探す方法についても触れておきたいと思います。

日本の自動車マーケットは海外などに比べると「中古車」の質が高く、中には新車さながらの状態を保っている自動車もあったりします。

つい最近までは、そんな質の高い中古車の情報も、一部の限られた人にしか知らされていませんでしたが、ネットのおかげで、そうした掘り出し物の情報もかなり手に入るようになってきました。

修復歴なしの「未使用車」や「非公開車両(※)」などが、まさにそれに当たります。

※非公開車両の理由は様々ですが、その多くは一般の人が知ることができない中古車業者専用のマーケットだけでやりとりされる車のこと。(査定スタッフの厳しい基準をクリアしないと流通しない上、価格に対してもプロの厳しいチェックが入る)

中でも、東証一部上場企業であるエイチームとガリバー共同で展開している「なびくる+」では返品OK、最長10年保証という好条件で、プロに中古車の手配を”無料で”依頼できるサービスを展開していまして、掘り出し物の中古車を探せるサービスとして高い人気を集めています。

無料で依頼できますので、少しでもお得に中古車を探したいという人には一度、試してみる価値のあるサービスと言えるかと思います。

参考サイト/「なびくる+

まとめ

「中古車購入にかかる諸費用を節約する方法~車庫証明手続き代行・下取り査定料・納車費用・税金など~」と題してお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

自動車業界の片隅で働く筆者が、出し惜しみなく、お得な中古車購入についての知識を紹介させていただきました。

少しでお役に立てれば幸いです!

参考/中古車の買い替えを検討されている方へ

つい先日、筆者が一括査定で複数の買取会社に査定依頼してみたところ、一番高い会社と一番低い会社の価格差が、全く予想外の19万6千円にもなりました。

買い替え前にチェックしておいて本当に損せずに済みました。

申込はたったの1分で完了。あっという間に高額査定をしてくれる会社が分かります。

第1位【東証一部上場のエイチーム運営】
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そんなお買い得な中古車を見つけるには、ちょっとした"アイデア"が必要になります。それは世の中になかなか出回らない「非公開車両」をターゲットにすること。

厳しいプロの目から見てもお買い得でクオリティの高い中古車は、公開されることも、宣伝されることもなく、その情報にアクセスできる人の手に次々と渡っていきます。

そんな「非公開車両」を特別に紹介してもらえるサービスが今、ネットのおかげで簡単に利用できるようになってきました。

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著者:伊澤仁志

自動車業界の片隅で働くエンジニア。これまでハードウェアやソフトウェアの開発だけでなく、ネットや実店舗での営業販売、マーケティングなどの仕事に関わってきました。現在はシステム設計をおこなう傍ら、ウェブメディアを中心に執筆を行っています。

監修者:浅井美津子

自動車・不動産などの売買契約業務から会計業務まで、長年にわたり幅広く従事。保有資格である販売士1級・宅地建物取引士(免許番号:941700070)・簿記1級を活かし、社会問題から生活に関わる話題などについて、独自の視点で執筆活動も行っています。