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中古車購入のときの走行距離の目安と考え方について

中古車購入のときの走行距離の見方と考え方について

中古車購入にあたっては、中古車のどういったポイントを重視して購入するのかという点については、人により様々だと思います。

デザイン、値段、メーカー、車種、車のタイプなどが代表的ですが、その中でも気になるものの一つとして走行距離があります。

そこで、今回は走行距離の見方と考え方について説明したいと思います。

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走行距離の目安について

中古車を購入するときの走行距離の目安には、いくつかの目安があります。

まず、累計の走行距離の目安ですが、中古車の相場ではおおむね7万キロ以上走っている中古車は、値崩れが起こり始める一つの目安になっているようです。

ただ、年式との関係上、その目安だけでは、簡単には決められないのが難しいところです。

例えば、7万キロを走行するのに、14年かかっているのか、あるいは7年で走っているのか、あるいは、前の所有者が個人なのか、法人なのかという点でも異なってきます。

まず1年あたりの走行距離が1万キロを超えるような運転をしている場合は、どうしても無理をしている可能性が高く、そうなりますと、ブレーキやタイヤ、エンジン、サスペンション、ハンドルなど様々な箇所で消耗が起きてもおかしくありません。

また、法人が利用していた場合は、会社がどんな用途で使用していたかによりますが、年式や走行距離の割に、メンテナンスが行き届いていたり、丁寧に運転されていることが多く、中古車として掘り出し物になることがあります。

走行距離の改ざんについて

近年、個人間での中古車売買が流行していたりなど、中古車の購入の間口もかなり広くなってきていますが、一方で中古車を高く売るための悪質な手口も後を絶ちません。

見た目をよくするためだけの粗悪なペイントがされたボディーコーティング、事故車であることの隠ぺい、そして、走行距離の改ざんも悪質なケースの一つです。

個人間の売買はともかく、プロの手によって本格的にメーターを改ざんされているような場合は、素人目には、その判断がつきませんので、そうなると走行距離の改ざんを突き止めようがありません。

そう考えますと、中古車の走行距離は売り手が信頼できるかどうかに掛かってきます。

走行距離の改ざんが気になる人は、中古車販売店の大手や信頼できるディーラー経由での購入などをおすすめします。

走行距離とハンドルについて

自動車の走行距離が長くなると、様々な箇所に消耗が出てくるということを説明しましたが、その消耗度を強めるものに前の所有者の車の扱い方があります。

1年で1万キロを超えるような車の使い方をしていると、まず摩耗してくるのがハンドルです。

樹脂製のハンドルでも革製のハンドルでも同じことが言えますが、ハンドルがどうしても摩耗して、疲弊してきますので、走行距離が長いハンドルは見た目からして、ちょっと疲れている感が否めません。

また、ハンドルがテカテカになっていたりする場合がありますが、それも走行距離が長い時に出る症状です。

ハンドルの見た目に違和感を感じた時は、走行距離以上に使い方が荒いドライバーが乗っていた可能性がありますので、避けたほうが無難です。

走行距離とブレーキについて

走行距離が長くなると、どうしてもブレーキを踏む回数が増えて、ブレーキの経年劣化が避けられません。

ディスクブレーキを採用している車であれば、ディスクが摩耗して、ブレーキを踏んだ時にハンドルが小刻みに震えます。

これは、前の所有者のブレーキの踏み方により、ディスクに歪みができてしまっている状況です。

また、ブレーキの異変という意味では、音にも注意をした方がいいでしょう。

走行距離が長くなり、ブレーキパッドとディスクブレーキの摩耗が進むと、どうしても歪みなどが原因で、「ギーッ」「ギュルギュル」といった音が出ることがあります。

また、ディスクやパッドを交換しているものの、純正でないために、微妙な相性の悪さがいたずらして、ブレーキのききがイマイチ悪いということもあるので、注意する必要があります。

走行距離とタイヤについて

走行距離が長い中古車のタイヤは最も注意を払う必要があるパーツの一つです。

角が取れて丸みを帯びていれば、前の所有者がよくスピードを出していたということがわかりますし、前のタイヤと後ろのタイヤの摩耗具合を見比べて、あまりに違いがあるとハンドルを切るのが乱暴だったことが想像できます。

また、走行距離が長い中古車はタイヤの溝が狭くなっている点も特徴的です。

タイヤの溝が狭くなってしまうと、タイヤが水をうまく逃がすことができなくなってしまい、ブレーキをかけたときに滑りやすくなってしまいます。

走行距離とエンジンについて

自動車の命ともいえるエンジンですが、走行距離が長くなるともに摩耗が進みます。

典型的な例としては、エンジンをかけた瞬間に車体が「ガクガク」と振動を起こすときです。

エンジンそのものに問題がある場合は、それほど多くありませんが、インジェクションだったり、プラグのコードに異変が起きている場合があります。

インジェクションに異常がある場合は、効率よくガソリンを燃焼させることができないために、燃費も悪くなってしまいます。

走行距離と臭いについて

自動車の走行距離が長くなってくると、どうしても避けられないのが臭いです。

車内を消臭剤で一時的にごまかせても、エンジンをかけて、エアコンをかけて、車内に外気が入り込んで空気が一巡すると、その中古車特有の臭いが出てきます。

臭いについては、気になる程度に個人差がありますので、一概には言えませんが、明らかに異様な臭いがする場合は、エンジンオイルが漏れていたりなど何らかのトラブルを抱えている可能性がありますので、注意する必要があります。

まとめ

「中古車購入のときの走行距離の見方と考え方について」と題してお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

読者の方の参考になれば、幸いです。

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著者:伊澤仁志

自動車業界の片隅で働くエンジニア。これまでハードウェアやソフトウェアの開発だけでなく、ネットや実店舗での営業販売、マーケティングなどの仕事に関わってきました。現在はシステム設計をおこなう傍ら、ウェブメディアを中心に執筆を行っています。