トップページ > BMW-自動車別の維持費- > BMW・i3シリーズの維持費のまとめ-車検代・税金・保険料など-

BMW・i3シリーズの維持費のまとめ-車検代・税金・保険料など-

写真出所/BMW・ジャパン

BMW・i3を新車で購入する場合の維持費についてまとめました。

では、早速、見ていきましょう。

BMW・i3のスペック

“100%”電気で動くコンパクトカーとして2016年10月に登場した「BMW・i3」

全国2万か所を超える充電ステーション、圧倒的な静粛性とリーズナブルな燃費性能などから、大きな注目を集めています。

注目の性能面ですが、初年度は電気代が”0円”で利用可能な「ChargeNow」、1回の充電で約390km走行可能な「BMW eDriveテクノロジー」、約45分で充電が可能になる「急速充電器」などを実装。

そして先進安全技術面では、軽量化と耐衝撃性を備えた「カーボン・ファイバー強化樹脂」や先行車との車間距離を維持しながら加減速を行う「ドライビング・アシスト・プラス」、縦列駐車のステアリング操作を自動的に行い、駐車スペースが見つかれば、ターン・インジケータのオンとパーキング・アシストボタンの長押しだけで、駐車操作をサポートする「パーキング・アシスト」などを装備。

BMWのビジョンとテクノロジーが結集したコンパクトカーになっています。

グレード名i3 ATELIER レンジ・エクステンダー装備車i3 LODGE レンジ・エクステンダー装備車
新車価格557万円603万円
発売日2017年8月31日2017年8月31日
型式DLA-1Z06DLA-1Z06
駆動方式FRFR
トランスミッション1AT1AT
ハンドル
動力分類ハイブリッドハイブリッド
全長4,010 mm4,010 mm
全幅1,775 mm1,775 mm
全高1,550 mm1,550 mm
前輪サイズ155/70R19155/70R19
後輪サイズ175/60R19175/60R19
最小回転半径4.6 m4.6 m
車両重量1,420 kg1,420 kg
定員4 人4 人
排気量647 cc647 cc
最高出力 (kW[PS]/rpm)28[38]/500028[38]/5000
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm)56[5.7]/450056[5.7]/4500
過給機なしなし
燃料ハイオクハイオク
燃料タンク9 L9 L
最高出力 (kW[PS])125[170]125[170]
最高トルク (N・m[kgf・m])250[25.5]250[25.5]
JC08モード24.7 km/L24.7 km/L
グレード名i3 SUITE レンジ・エクステンダー装備車i3 ATELIER
新車価格618万円509万円
発売日2017年8月31日2017年8月31日
型式DLA-1Z06ZAA-1Z00
駆動方式FRFR
トランスミッション1AT1AT
ハンドル
動力分類ハイブリッド電気
全長4,010 mm4,010 mm
全幅1,775 mm1,775 mm
全高1,550 mm1,550 mm
前輪サイズ155/70R19155/70R19
後輪サイズ175/60R19155/70R19
最小回転半径4.6 m4.6 m
車両重量1,420 kg1,300 kg
定員4 人4 人
排気量647 cc
最高出力 (kW[PS]/rpm)28[38]/5000
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm)56[5.7]/4500
過給機なしなし
燃料ハイオク
燃料タンク9 L
最高出力 (kW[PS])125[170]125[170]
最高トルク (N・m[kgf・m])250[25.5]250[25.5]
JC08モード24.7 km/L
グレード名i3 LODGEi3 SUITE
新車価格555万円570万円
発売日2017年8月31日2017年8月31日
型式ZAA-1Z00ZAA-1Z00
駆動方式FRFR
トランスミッション1AT1AT
ハンドル
動力分類電気電気
全長4,010 mm4,010 mm
全幅1,775 mm1,775 mm
全高1,550 mm1,550 mm
前輪サイズ155/70R19155/70R19
後輪サイズ155/70R19155/70R19
最小回転半径4.6 m4.6 m
車両重量1,300 kg1,300 kg
定員4 人4 人
排気量
最高出力 (kW[PS]/rpm)
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm)
過給機なしなし
燃料
燃料タンク
最高出力 (kW[PS])125[170]125[170]
最高トルク (N・m[kgf・m])250[25.5]250[25.5]
JC08モード

データ参照元/BMW・ジャパン

BMW・i3の年間維持費

 年間維持費内容
自動車税29,500円総排気量1リットル以下/29,500円
※電気自動車は総排気量1リットル以下に分類
1年あたり自動車重量税0円0円
参考/重量税計算ツール(自動車整備振興会)
参考/エコカー減税Q&A-国土交通省-
1年あたり自賠責保険料(強制保険)12,260円37ヶ月(36,780÷3=12,260)
参考/自賠責保険 -国土交通省-
(2017年4月改定)
車検費用30,000円参考/カーセンサー
自動車保険料(任意)30,000円~90,000円20~60歳/6~10等級/車両保険なし
参考/無料の自動車保険一括見積もりサービス
電費コスト34,633円年間10,000km走行/電気代6km/kWh/電費20.78円/kWhを元に試算
駐車場代192,000円12ヶ月(16,000×12=192,000)
その他費用40,000円タイヤ代・リサイクル料金・自動車取得税など
合計368,393円~428,393円1ヶ月あたりに換算すると・・・30,699円~35,699円
駐車場代がない場合の合計176,393円~236,393円1ヶ月あたりに換算すると・・・14,699円~19,699円

自動車税は毎年4月1日時点の車の保有者(ローンで購入した場合、使用者)が必ず支払う必要がある税金になります。

BMW・i3の場合、総排気量1リットル以下に該当しますので、自動車税は年間29,500円が必要になってきます。

自動車重量税と自賠責保険料につきましては、新車登録時からは3年後、それ以降は2年ごとに必要になってきます。

自動車にかかる税金については、エコカー減税やグリーン税制が適用になることがありますので、詳しくはディーラーなどにお尋ね下さい。

自動車重量税と自賠責保険料について詳しく知りたいという方は、「車検費用の相場~最新版~」の記事をご覧ください。

BMW・i3をマイカーローンで購入した場合の金利別支払いシュミレーション

3年払いで購入した場合の金利別の月額支払金額

自動車ローンの金利/3年払い3%5%
ローンの残額/100万円月額/29,081円
総額/1,046,924円
月額/29,971円
総額/1,078,952円
ローンの残額/200万円月額/58,162円
総額/2,093,847円
月額/59,942円
総額/2,157,905円
ローンの残額/300万円月額/87,244円
総額/3,140,771円
月額/89,913円
総額/3,236,857円
ローンの残額/500万円月額/145,406円
総額/5,234,599円
月額/149,854円
総額/5,394,743円
ローンの残額/700万円月額/203,568円
総額/7,328,447円
月額/209,796円
総額/7,552,650円
ローンの残額/1000万円月額/290,812円
総額/1,046万円
月額/299,709円
総額/1,078万円

5年払いで購入した場合の金利別の月額支払金額

ローンの金利/5年払い3%5%
ローンの残額/100万円月額/17,969円
総額/1,078,121円
月額/18,871円
総額/1,132,274円
ローンの残額/200万円月額/35,937円
総額/2,156,243円
月額/37,742円
総額/2,264,548円
ローンの残額/300万円月額/53,906円
総額/3,234,364円
月額/56,614円
総額/3,396,822円
ローンの残額/500万円月額/89,843円
総額/5,390,579円
月額/94,356円
総額/5,661,336円
ローンの残額/700万円月額/125,780円
総額/7,546,818円
月額/132,098円
総額/7,925,887円
ローンの残額/1000万円月額/179,687円
総額/1,078万円
月額/188,712円
総額/1,132万円

残価設定ローンで購入を検討されている方は、「新車を残価設定ローンで購入するメリットとデメリット~リスク対応策も~」の記事を参考にしていただければと思います。

BMW・i3を中古車でお得に探す方法

写真出所/BMW・ジャパン

ここまでは新車で購入することを前提に見てきましたが、中古車で購入を検討されているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

日本の自動車マーケットは海外などに比べると「中古車」の質が高く、中には新車さながらの状態を保っている自動車もあったりします。

つい最近までは、そんな質の高い中古車の情報も、一部の限られた人にしか知らされていませんでしたが、ネットのおかげで、そうした掘り出し物の情報もかなり手に入るようになってきました。

修復歴なしの「未使用車」や「非公開車両(※)」などが、まさにそれに当たります。

※非公開車両の理由は様々ですが、その多くは一般の人が知ることができない中古車業者専用のマーケットだけでやりとりされる車のこと。(査定スタッフの厳しい基準をクリアしないと流通しない上、価格に対してもプロの厳しいチェックが入る)

中でも、東証一部上場企業であるエイチームとガリバー共同で展開している「なびくる+」では返品OK、最長10年保証という好条件で、プロに中古車の手配を”無料で”依頼できるサービスを展開していまして、掘り出し物の中古車を探せるサービスとして高い人気を集めています。

無料で依頼できますので、中古車も含めて検討しているという人には一度、試してみる価値のあるサービスと言えるかと思います。

参考サイト/「なびくる+

BMW・i3の車検費用を調べる方法

また、実際の車検費用の目安をネット上で確認したいという方は、リクルートが運営しているカーセンサーのサイトで調べることも可能です。

ちなみに編集部で、東京都港区100km圏内の「BMW・i3」の車検の相場価格(下限価格)を調べたところ、法定費用を含めて

55,830円~105,730円

という価格相場でした。

m001

カーセンサーのサイトへアクセスして、自宅がある住所の郵便番号、車のメーカー、車名を入力をします。

syaken_02

すると、上記のようにずらっと、車検サービスを提供している会社が出てきます。

検索結果が出てこないときは、ページ中央にある対象距離の絞り込みのところで範囲を広げると、車検業者の店舗が出てくるかと思います。

syaken_03

ただ、カーセンサーではディーラー車検の費用を調べることはできませんので、ディーラー車検の費用を調べたい場合は、別途、ディーラーに確認する必要があります。

任意で加入する自動車保険料について

任意で加入する自動車保険については、定期的な見直しが欠かせません。

ドライバーの使用目的や、年齢、家族構成、走行距離、特約の見直しなどにより保険料が、かなり変わりますので、インターネットの一括見積サービスなどを利用して、補償内容と保険料をじっくりと検討したいところです。(参考/無料の自動車保険一括見積もりサービス)

自動車保険の保険料を安くするコツを網羅的にまとめたページをご用意しておりますので、「自動車保険の保険料を安くする方法のまとめ」も参考にして頂ければと思います。

燃費が良くなる運転方法について

ガソリン代は年間の走行距離が長い方にとっては、維持費の中でも最も気になる費用の一つになるかと思います。

そこで、燃費が良くなる運転方法について、編集部で表にまとめましたので、参考にしていただければと思います。

 燃費の悪化を予防する車の運転方法
1悪路の度重なる運転を控える
2車両は軽い方が燃費効率がいいので、車内の荷物はできるだけ少なく
3急ブレーキを避ける
4急発進を避ける
5ブレーキは定期的に点検・整備することで、燃費効率改善
6エンジンブレーキを効果的に使う。下り坂を日常的に走る場合は特に
7タイヤの点検・交換を行う。低燃費タイヤの導入も検討の価値あり
8バッテリーの点検・整備。
9エンジンオイルの交換は汎用品の利用には注意する。入れすぎも燃費悪化の原因に・・。
10カーエアコンの使い過ぎに注意して、清掃をこまめに

BMW・i3へ買い替えを検討されている方へ

つい先日、筆者が一括査定で複数の買取会社に査定依頼してみたところ、一番高い会社と一番低い会社の価格差が、全く予想外の19万6千円にもなりました。

買い替え前にチェックしておいて本当に損せずに済みました。

申込はたったの1分で完了。あっという間に高額査定をしてくれる会社が分かります。

第1位【東証一部上場のエイチーム運営】
かんたん車査定ガイド


第2位【リクルート運営のカーセンサー】
カーセンサー.net簡単ネット査定


第3位 【ズバット車買取比較!】
中古車買取ならズバット


著者:伊澤仁志

自動車業界の片隅で働くエンジニア。これまでハードウェアやソフトウェアの開発だけでなく、ネットや実店舗での営業販売、マーケティングなどの仕事に関わってきました。現在はシステム設計をおこなう傍ら、ウェブメディアを中心に執筆を行っています。

監修者:浅井美津子

自動車・不動産などの売買契約業務から会計業務まで、長年にわたり幅広く従事。保有資格である販売士1級・宅地建物取引士(免許番号:941700070)・簿記1級を活かし、社会問題から生活に関わる話題などについて、独自の視点で執筆活動も行っています。